女性のための手に職をつけられる資格ガイドマッサージ編 サイトマップ

スクールの選び方は?

 マッサージを習うといっても、その数が多すぎて、どこを選べばいいのかわからなくなってしまうことも。また、スクールによってさまざまな特徴があり、どれも魅力的で決めがたいもの。マッサージスクールを選ぶ際には、5つのポイントを基準に比較検討してみるといいでしょう。 

1.カリキュラムに人としての教育はありますか?

マッサージを習得するにあたっては、ただ単に技術がうまいだけでは足りない状態。なぜなら、マッサージは体だけでなく心もほぐしていくものだから。施術する側の心構えやメンタルについても教えてくれるところだと、自信を持って現場で施術を施すことができます。 

実際にマッサージの仕事を始めたら、ただ黙々とマッサージだけをしていればいいわけではありません。実際はお客さんとさまざまな言葉のやりとりを交わすことになりますよね。 ここで重要になってくるのがコミュニケーション能力です。マッサージの腕はかなりのものだけれどしゃべりが苦手…となるともったいないですよね。 コミュニケーション能力についても学べるカリキュラムがあると理想的です。

2.講師の技術を信頼できますか?

講師の技術は、そのまま自分の技術に反映します。卒業後は習った技術を実践することになるので、体験教室などを受けて講師のレベルをみておくのがいいでしょう。可能であれば、その施術を受けられるともっといいですね。もしも受けられなくても、講師の技術が信用できると思えるのであれば大丈夫です。

講師の技術力に心配があった場合、他のところを選択しておいたほうが無難だといえるでしょう。通信講座で学ぶ場合、どのような経験を持った人が作ったカリキュラムが用意されているのかもよく確認しておいてくださいね。 通信講座の中にもスクーリングが用意されているものがあります。その場合は担当してくれる講師の実績やプロフィールもチェックしておきましょう。  

3.費用と教師との距離感は適切ですか?

受講料は、そのスクールによって決められます。知識や技術を習得するのに必要と考えられる時間から判断されることが多いです。基本的に、生徒数の多いスクールでは、比較的安い金額で設定されています。ただ、人数が多いということは、それだけ実技などで詳しいアドバイスを受ける機会が減ってしまうといった可能性も高いです。

逆に少人数制のマッサージスクールでは、マンツーマンなどの体制が取りやすく、丁寧な指導を受けれるでしょう。とはいえ、その分受講料は高めに設定されます。

まずは自分がスクールで学ぶためにどれくらいの費用をかけられるのか考えてみましょう。自分にとって高額すぎるスクールに通い、続けられなくなってしまったら意味がありません。 どうしてもマンツーマン体制のスクールは高くて通えない…ということであれば無理をせず、安いけれど生徒数の多いスクールを選択しておき、指導不足を感じた場合は講師に個人的にアドバイスを求めるようにしてくださいね。 

4.フォロー体制

マッサージの資格を取りたいという人は、なにも若い10代の人ばかりではありません。仕事をしながら勉強したい、転職するために勉強したい、育児と並行して手に職を持てるような資格を持ちたい…と思っている人がたくさんいます。スクールに通う人は年齢の幅が広く、いろんなライフスタイルを持っています。そうしたいろんなライフスタイルに対応できるようなサポートがあるかどうかは、勉強を続けるうえでとても大事なのです。

自由な時間に受けられる、回数が決まっていない、再度同じ授業が受けられる…など、自分に都合のよいサポートが受けられるスクールを選ぶと続けやすいです。
料金の安いスクールの中にはフォロー体制が万全ではないところもあるので注意しておかなければなりません。 

5.卒業後の進路

マッサージの資格を取ったからといって、必ずしも満足するような就職先が待っているわけではありません。また、独立しようとサロンを立ち上げたいといっても、そのやり方はわかるのでしょうか?卒業後の就職や独立開業についてのサポートがあると、安心して勉強できます。

就職先がなかなか見つからなかった場合、アドバイスをくれたり職場を斡旋してくれるところもあるようです。せっかく取得した資格を無駄にしないためにも、卒業後もしっかりサポートしてくれるところを選んでおくと安心ですね。 卒業生のために定期的にセミナーを開催し、独立の仕方を一から教えてくれるところもあります。

スクールで学ぶメリットとは?

資格の中には独学で勉強して資格取得が目指せるものもあります。そこで、お金をかけてまでスクールで学ぶメリットはあるのでしょうか。 これには様々なメリットがあります。

まず、カリキュラムが用意されているのでステップアップしやすいということ。独学で資格取得を目指そうと思った場合、まずは参考書などを購入しなければなりません。しかし、さまざまな種類があるため、どれを選べば良いのか悩んでしまうことも多いでしょう。 独学で資格取得を目指した方の中には、わかりやすい参考書を見つけるまでにかなり時間がかかってしまった方も多いようです。スクールを選択すれば必要なテキストを用意してもらえるので安心です。

それから、スクールでは実技についてもしっかりサポートしてくれるので、実際の動きが見られてわかりやすいのも魅力だといえるでしょう。通信講座の中には動画やDVDでサポートしてくれるものが多いです。 ただ文字でマッサージの動きについて書かれていたとしても、わかりにくいですよね。DVDがついている参考書もありますが、当たり外れが大きいようです。

また、わからないことがあった時に質問できるのが大きな魅力だといえるでしょう。独学の場合、直接質問できる人がいません。インターネットの質問掲示板を使う方法もありますが、回答してくれているのが正しい知識を持っている人とは限らないので注意しなければならないでしょう。 スクールに通っていれば専門家である講師が正しい答えを教えてくれます。

それから、独学よりもスクールで学んでおいた方が、実際に施術をすることになった時にお客さんから信用を得やすいといえるでしょう。 例えば、自分がマッサージを受けることを想像してみてください。担当してくれるマッサージ師さんに「どこで学んだんですか?」と聞いた時に「独学です」と言われるよりも、「専門的なスクールでしっかり学びました」と言われた方が信用できますよね。

オススメはどれ?女性のためのマッサージ資格ガイド