女性のための手に職をつけられる資格ガイドマッサージ編 サイトマップ

試験の難易度は?

 マッサージの資格はさまざま。特に民間の資格の数は多く、手軽に取れるものから難しいものまで…レベルもいろいろです。 

リンパマッサージ

リンパドレナージュに中医学の考えをプラスした、ツボとリンパを組み合わせた美と健康の技術をオリエンタルリンパドレナージュセラピストといいます。講座終了とともに資格取得が可能で、難易度は高め。

またリンパリファインセラピストという資格もあり、これは実技修業科目と理論修業科目が出題され、指定の通信講座の受講により取得できます。難易度は中度。

さらに医療リンパドレナージセラピストは、リンパ浮腫保存的治療法である「複合的理学療法(Complex Physical Therapy) 」のスキルを証明する資格。医師や看護婦など、医療分野の国家資格を持っている人が、講習会を終了することで得られます。

ほかにもMLD(マニュアル・リンパ・ドレナージュ)ベーシックセラピストや、エミール・ボッダー博士が生み出した、ボッダー式MLD(マニュアル・リンパ・ドレナージュ)の基本的な知識・スキルの認定試験などがあります。

アロマテラピー

アロマテラピーにはたくさんの資格があり、深く学ぶごとにできることが増えていきます。主に、公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)と、日本アロマコーディネーター協会(JAA)が主催する資格になります。

合格率90%程度の入門編「アロマテラピー検定」をはじめ、「アロマテラピーアドバイザー」「アロマテラピーインストラクター」「アロマセラピスト」「アロマフェイシャルリラックスライセンス」「アーユルヴェーディックアロマセラピー検定」「アロマハンドリラックス」「アロマセラピスト」など…種類も豊富なのです。

按摩

按摩マッサージ指圧師とは、按摩、マッサージ、指圧を仕事としておこなうことができる国家資格。養成校で3年以上学ぶ必要があり、医学分野の資格として、幅広い知識と技能が求められます。合格率は80%程度。 

鍼灸

はり師は、伝統的な東洋療法の国家資格で、養成校で3年以上学ぶことで受験資格が得られます。医学分野の資格として、幅広い知識と技能が求められます。合格率は70%程度。ほかにも、きゆう師という資格は、はり師と同じく、東洋療法の国家資格の一つ。はり師・きゆう師の両方の資格を持っていると、鍼灸師と呼ばれます。合格率は70%程度。

しっかりと準備さえすれば取得は可能

上記で挙げた資格はほんの一例です。民間資格ではもっとたくさんの団体が、さまざまな資格を用意しています。合格率はいずれもそこまで低くなく、しっかりと勉強していれば難なく通れるものばかり。しかも、カリキュラムを終了することで得られる資格もあります。

少しずつ内容がレベルアップし、できることが増えていく資格もあり、その道を極めたい人には段階的なレベルアップが叶えられるものとなります。

ただ、独学で勉強するには、技術面からも不安。また、試験対策も考えると通信教育やスクールに通うのがおすすめです。通信教育でも、実技についてはスクールでおこなうといった形をとっているところもあるので、それなら都合の良い日数だけ合わせることができます。

オススメはどれ?女性のためのマッサージ資格ガイド