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マッサージの資格は海外でも使えるの?

日本で取得したマッサージの資格について

将来的に海外で働くことを夢見ている方も多いでしょう。しかし、日本で取得したマッサージの資格は海外でも活用出来るものなのでしょうか。すでに取得している資格が活用できればかなり助かるはずです。

まず、日本では国家資格として按摩マッサージ指圧師や柔整師・鍼灸といった資格が取得できますよね。しかし、これはあくまで日本人向けのマッサージを行う際に役立つ資格です。

海外でマッサージの仕事をして働きたいと思っているのであれば、その国で認可されている国家資格や民間資格を取得する必要があるでしょう。もちろん、日本で培った経験が全く活かせないわけではありません。人種は違っても体の構造が大きく違うわけではありませんし、すでにマッサージ師の資格を取得している方は役立つ知識がたくさんあるでしょう。

ただ、人種によって生活習慣や骨格、筋肉などには違いがあるため、疲れを感じる部分や不調が現れる部分も違います。そういったことをしっかり学ぶ必要があるのです。

鍼灸の資格があるとイギリスで働きやすい

日本以外でも鍼治療を行っている国はたくさんあります。ただ、どの国も独自に国家試験を設定しており、それを取得しなければ海外で鍼灸を行うことはできません。

しかし、イギリスに限って言うと日本で鍼師の資格を取っていればその資格を活かして働くことが出来るのです。条件として「大学を卒業していて日本で鍼灸師として勤務した経験が3年以上ある」ということが定められていますが、この条件をクリアしている鍼灸師の方は海外で就職してマッサージの仕事に就く夢はぐっと近づくでしょう。

この条件を満たしていれば就労ビザの申請を受け付けてもらえます。ただし、条件を満たしているからといって個人でビザが申請出来るわけではありません。会社からの申請しか受け付けていないため、先にイギリスで雇ってくれる会社を探し、そこから申請してもらう必要があるのです。

国家資格以外のマッサージ資格について

日本で取得出来るマッサージに関する資格は国家資格だけではありません。民間の資格もたくさんありますよね。

海外で働きたいと思っているけれど民間の資格しか持っていない…という場合にはどのようになるのでしょうか。残念ながら、先にご紹介したイギリスで活用出来る鍼師資格を除いてマッサージに関する国家資格を持っていたとしても海外で活かすことはできないため、民間資格はほとんど意味を持たないといえるでしょう。

もちろん、民間資格でも資格を取得する際にはマッサージについて様々なことを学んでいるわけですが、何か特定の民間資格を持っていたからといって海外でマッサージ師として採用してもらう際に高く評価されることはないと考えておいた方が良いです。

海外でマッサージ師として働くには?

まずは自分が移住したいと思っている国のマッサージ関連の資格をチェックしてみましょう。各国でどのようなマッサージが行われているのかは違います。

その中には日本で学べるマサージもあるのです。例えば、日本人にも人気のタイ古式マッサージやアーユルヴェーダマッサージが受けられる施設もありますよね。こういったところに就職して学ぶのも一つの方法です。

他にマッサージ師を目指す方のために海外で実際に行われているマッサージの講座を開催している企業もあります。

どの方法で海外のマッサージを学んで資格を取得するのかによってかかる費用や期間も異なるので、自分が取得を目指したいマッサージ資格についてよくチェックしてみましょう。

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