女性のための手に職をつけられる資格ガイドマッサージ編 サイトマップ

リンパマッサージ

リンパマッサージってどんな資格?

リンパマッサージとは、その名の通りリンパをマッサージしてケアするものです。リンパの流れを整えることで、体の中の老廃物を排出して健康面の向上はもちろん、ダイエット効果も期待できます。最近では医療現場でも活用されるようになってきており、仕事としてだけでなく家族の健康に役立てられるといったメリットも。

リンパマッサージをおこなう人は、リンパの流れを整えることからも「リンパドレナージュセラピスト」といった呼び方もされています。マッサージでは身体の調子を整えるだけでなく心のケアも必須。なぜなら、リンパマッサージに興味を持たれるお客様というのは、体の不調だけでなく心のリラックスも求めているからです。

溜まった疲労やストレスを解消したいという気持ちから施術を受けにくる方が多いので、マッサージの技術はもちろん、お客様としっかりと向き合って癒しを与えようという心構えが必要になります。

活用できる職場としては、リラクゼーションサロンはもちろんエステサロンや美容サロン・医療施設・介護施設など。資格取得後、サロンで経験を積んでから独立開業される方も少なくありません。

資格取得にかかる費用や期間

リンパマッサージは正しい知識でおこなわないと逆効果になってしまう可能性が大きい事からも、正確な知識と技術を学ぶ必要があります。独学では難しく、通学や通信講座で資格を取得し、就職するなどして現場で技術に磨きをかけていくのが一般的。

かかる費用は通信講座が一番安く、これもコースによって異なるものの、3万~7万ぐらいでできます。仕事に活かすことを考えている場合は通学がいいのですが、安いところでも10万~15万はかかってしまいます。高いところでは50万円を超すところもあるほどです。

資格取得までの期間は、1ヶ月で終了するコースもあれば1年といった長期になるコースもあり、内容次第で変わります。ただ、より多くの知識や技術を身につけたい場合は、期間が長くなってしまいます。

資格を取得した人の体験談

「リンパマッサージに通った事から興味を持ち受講。3ヶ月で50万円支払い取得しました。最初は不安でしたが、実際に先生の技術を見て指導してもらえたのはよかったです。すぐにその場で質問できるので、疑問も即座に解決します。」

「講座の終了が近づくと、就職先を斡旋してもらえました。資格取得後はサロンで働き、今もそこで技術と接客を学んでいます。最初はできるかどうか不安でしたが、今では自分のマッサージでお客様が疲れを癒して帰られるのが嬉しくて楽しい毎日です。」

「子どもが小学校に上がり、時間に余裕ができたので習い始めました。卒業後はサロンで働いて技術を身につけてから独立。おうちでサロンを開くためのアドバイスもたくさんいただいたので、不安でしたがなんとかできました。」

リンパマッサージ資格取得後は?

リンパマッサージの資格を取得すると、さまざまな場面で活躍できます。通信講座で資格を取得した方の場合は就職をし、そこで実際の施術方法などについても理解を深めていく形になるでしょう。 リンパマッサージとは体内に溜まっている毒素の排出を助けるマッサージのことです。マッサージだけでなく、健康と美容対策を目標としているエステサロンのほか、スパ施設、リラクゼーションサロンなど活躍の場は非常に幅広いといえるでしょう。

また、リンパマッサージはむくみに悩んでいる女性の間でも注目されています。自分でのマッサージももちろん効果的なのですが、リンパマッサージ資格を取得している方はより効率よくむくみ改善ができるため、むくみに悩む女性の強い味方になれるでしょう。 経験さえ積めば自宅での開業や独立も不可能ではありません。こういったことを視野に入れている場合、やはり資格は持っておいた方が良いですね。

リンパマッサージ資格習得後の体験談

「資格取得後、すぐに就職先が見つかり毎日忙しく働いています。そして、休みたいときはしっかり休めるので満足。お客様とお話をするのがとても楽しく、やりがいを感じています。

現在の年収は220万円程度。まだ働き始めて2年ですが、徐々に実力が認められてきたのか順調に年収も増えてきています。最初のうちは戸惑うことも多かったのですが今は楽しみながら働けているのでずっと続けたいです。」

「リンパマッサージの仕事を始めてから10年ほど経ちました。私が働いているサロンは売り上げによって給料がプラスされるため、過去には年収が1,000万近くになったことも。

指名してくれる人も増えているので固定客がつくと稼ぎやすい職業だと感じています。努力することによってどんどん収入が伸びていく職場は他にもたくさんあるようなので上を目指せる職業ではないでしょうか。」

リンパマッサージは医療行為?

「リンパマッサージ」と聞くとエステサロンにおける施術が思い浮かびますが、エステで行われている手わざによるリンパマッサージは、医療行為とは異なるものです。

リンパマッサージそのものは元々ヨーロッパで医療機関が始めた医療行為でしたが、日本に伝わってからは医療行為というよりも民間療法のようなかたちで、マッサージやリラクゼーションの一環として用いられています。

ただし一部の医療機関では、「リンパ浮腫」の解消方法として、医療行為として「リンパドレナージュ」というマッサージを提供しています。こちらは医療機関で専門知識と資格を持つものが行う、正しい医療行為となります。

リンパマッサージは基本的に無資格者でも行うことができますが、リンパ浮腫などの症状をお持ちの患者さんに対しては、無資格で施術を行うことはできません。

リンパマッサージとリンパドレナージュは一見同じ行為のようにも思えますが、施術内容や施術に用いられる機器、医療機関で行うべきものか否かといった明確な違いがあります。

リンパマッサージを自宅サロンでする

リンパマッサージを自宅サロンで行う場合は、リンパマッサージの専門的な知識が欠かせません。全身におけるリンパの流れ、経路、流し方などについて、専門知識をスクールなどで身に付けていきます。

サロンでは主にアロマオイルなどを使ったリンパマッサージが行われます。リラクゼーションや疲れの解消に最適なアロマオイルと、手わざとの組み合わせを考えつつ、利用者に合った施術方法なども確立していく必要があります。

民間の学校では、リンパマッサージに関する専門資格が取得できるところもあります。リフレクソロジストのための学校やマッサージスクール、アロマセラピーに特化したスクールなどがありますので、自宅サロンのイメージや施術内容に合わせてスクールを選ぶことが大切です。

リンパマッサージの需要は?

近年、リラクゼーションの一環として、またはダイエットや痩身のための手段としてリンパマッサージは一般的なものとなってきています。

アロマセラピーに限って言えば、自宅でもアロマオイルをたいて香りを楽しむことができますが、ある程度の専門知識や手わざが要求されるリンパマッサージは、「自分では難しいのでプロに頼みたい」と考える方が少なくありません。

自分では手の届かない背中や腰、脚などについて、全身をくまなくリンパマッサージすることで代謝が良くなり、血のめぐりも良くなります。そのため、冷え症やむくみに悩む女性を中心に、リンパマッサージに注目が集まっています。

利用客により多くの付加価値を提供しようという目的で、日本全国にある多くのリラクゼーション施設や温泉施設などではマッサージ師やエステティシャンの需要が見込まれています。資格を取得しておけば、そのような場所でスキルを活かして大いに活躍することができます。

資格について

リンパマッサージに特別な資格は必要ありませんが、サロンを開くにあたってエステティシャンが専門のスクールを卒業していれば、お客さんからの信頼度が高まります。また、エステティシャン自身も正しく資格を身に付け、方法を学んだという自信につながることでしょう。

日本における国家資格である「あん摩」「指圧師免許」などを所持していればさらに理想的ですが、民間のスクールでリンパマッサージやリフレクソロジストの資格を取得するだけでも、大きな自信につながります。

単なるリラクゼーションにとどまらず、利用者への脂肪燃焼機能向上や痩身効果などをあげるためには、相応のリンパマッサージの知識が必要となります。その場合は、やはり専門的なスクールや養成所に通いながら、知識を身に付けていく必要があるでしょう。

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