引用元:リンパアクティベーション協会公式HP(http://www.lymph.jp/)
主婦になりたてのころ、趣味で始めたお稽古の先生が「今勉強中で、練習させてもらえない?」と声をかけてくださったのがきっかけでした。
私も何かスキルアップできるもの・仕事につなげられるものを探していたところだったので、とても興味がありました。「仕事につなげたい」と思っていた私にとって
・ベッドさえあればできること
・いろいろな商品を揃えなくてもよいこと
これは本当に魅力的で、そのことは今でも変わりません。
場所と私さえいれば、どこでもお客様に喜んでいただけるというシンプルさがこの施術の良さだと感じています。
引用元:リンパアクティベーション協会公式HP (http://www.lymph.jp/voice/entry/post-7/)
リンパアクティベーション協会は、衣服を脱がずに施術できるリンパマッサージを学べるスク―ルです。
マッサージを受ける時に、自宅サロンでショーツ一枚になることに抵抗を感じる方は少なからずいます。リンパアクティベーション協会が提供している「着衣のまま施術を受けるスタイル」は、市場ニーズと合致していると言えるでしょう。
「リンパアクティベーション」は、身体の表面からインナーマッスルに働きかけ、リンパの流れを促進する施術です。スポーツトレーニングの知識をベースとしたマッサージのメソッドで、全身の凝りをほぐして、コンディションの向上を目指せます。
リンパアクティベーションの考案者から、直接指導が受けられるのが大きな魅力です。別の講師にまかせず直接指導にこだわるのは、授業の「質」を重視しているから。ビジネス性を優先した「スクールの拡大」ではなく、技術の普及を目的としています。
講師1人につき受講生の上限を2名と定めて少人数制を実施。生徒へのケアが行き届くため、より集中してリンパアクティベーション技術を習得できる環境が整えられています。
卒業後は、生徒それぞれのライフスタイルにフィットしたサポートを提供しています。
リンパアクティベーションのスキルだけでなく、独立してサロンを経営していくために必要なノウハウも学べる講座を用意。型にはまった手法ではなく「自分に合った個性あふれる運営」を目指せる内容となっています。
サロン運営や技術面など、疑問点があればメールで質問を受け付けています。技術チェックや追加セミナー・講義も随時実施。皮膚科学や集客セミナーなど、運用に必要な座学・実習が用意されているので、卒業後も頼れるスクールと言えるでしょう。
費用 | 要問合せ |
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期間 | 36時間 |
コースの詳細 | アスリートがボディメンテナンスのために受けているストレッチから生まれたメソッド。インナーマッスルに働きかけることで、身体の深部からリンパの流れを促す技術が学べるコースです。 |
費用 | 9.35万円(税込) ※別途、協会費が年間1.2万円(初年度月割り)必要 |
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期間 | 12時間 |
コースの詳細 | 1つの呼吸法と21のポーズを実践する、リンパアクティベーションの理論に基づいたセルフストレッチの指導法を学びます。理論やダイエットのための実践方法など、指導者としての知識も学べる講座です。 |
スクール名 | リンパアクティベーション協会 |
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住所 | 東京都品川区上大崎2-13-33 201 |
アクセス | JR「目黒駅」JR東口より徒歩2分 |
その他の校舎 | なし |
新リンパ療法
(リンパ療法学院)
26.4万円
取得期間:1ヶ月
体力や力を使わずにできるリンパケア&独自の癒し整体技術
「鍛錬会」(練習会)で卒業後も無制限に技術を磨ける
初心者・中級者・上級者向けと自分のレベルに合わせて技術を高められる
整体ビギナ―クラス
修了資格
(ウィルワン整体アカデミー)
26.4万円
取得期間:1ヶ月
流派にとらわれない1人ひとりの体のバランスに合わて行なう整体スキル
卒業後も一生涯技術サポート制度あり
特別価格で受講できる施術者向け・卒業者限定のセミナーが豊富
リラクゼーション
セラピスト修了資格
(東京整体いろは学舎)
48万円
取得期間:6ヶ月
セラピストとして広く利用できるボディケア・リフレ・リンパの3手技
一度受けた授業は無期限無料で再受講可能
入学時のガイダンスで最低限の基礎知識を学べるから受講がスムーズ
※調査したマッサージ資格取得スクールのうち、卒業後も定期的に技術を磨ける練習場がある・無料で再受講できるなどの「学び続けられる環境が整っている」スクールをピックアップ。その中でも取得期間が短い3資格を、ファーストステップとして取りやすいおすすめ資格として紹介しています。紹介している資格はすべて民間資格になります。
※各種類の資格を取得できる資格のうち最も短期間で取得可能なもの、費用は資格取得に必要な総額を表示しています。調査は2020年3月時点のものです。