引用元:日本リフレクソロジスト養成学院REFLE公式HP(https://www.refle.co.jp/)
リフレクソロジーのテクニックはもちろんですが、体のしくみや各器官のつながり等、学ぶことすべてが新鮮。聞きなれない言葉があったりして、覚えるのが大変な面もありますが、とても楽しいです。幅広い年代のクラスメートと、同じ目的に向かってみんなで頑張っている感じもすごく好き!練習台になってくれている家族にも喜ばれています。
引用元:日本リフレクソロジスト養成学院REFLE公式ホームページ(https://www.refle.co.jp/voice/)
REFLEを選んだのは、学院説明会での印象が良かった点と、1回きりでなくボランティア活動を15年以上続けている学院だから。 授業が始まってみると、リフレクソロジーは予想していたよりもはるかに奥が深く、資格取得迄は、まだまだこれからといった感じです。
引用元:日本リフレクソロジスト養成学院REFLE公式ホームページ(https://www.refle.co.jp/voice/)
アルバイトと両立しながら学びたかったので、自分でスケジュールが組める自由選択クラスはぴったりでした。先生と1対1なので、落ち着いて学べるのも自分の性格にあっているのかもしれません。
引用元:日本リフレクソロジスト養成学院REFLE公式ホームページ(https://www.refle.co.jp/voice/)
教材で学ぶだけでなく、スクーリングで実際に講師からていねいに指導を受けることができて初めて、リフレクソロジーが足ツボや力による手技とは異なるという事が実感できました。
引用元:日本リフレクソロジスト養成学院REFLE公式ホームページ(https://www.refle.co.jp/voice/)
日本リフレクソロジスト養成学院REFLEの講習は、「リフレクソロジーのテクニックはもちろんですが、体のしくみや各器官のつながり等、学ぶことすべてが新鮮。」との感想があるように、技術やさまざまな知識が身につくことに特徴があります。資格を取るために頑張っている方も多く「リフレクソロジーは予想していたよりもはるかに奥が深く、資格取得迄は、まだまだこれからといった感じです」など、難しい資格取得に積極的に取り組んでいるとの口コミもあります。また、「アルバイトと両立しながら学びたかったので、自分でスケジュールが組める自由選択クラスはぴったりでした」との口コミもあり、現在の仕事と両立しながら将来に備えられることも魅力ですね。
通学と通信のコースが用意されていて、自分の助教に合わせて学びやすいスタイルを選べるスクールです。習得できるマッサージ手技は、緩和ケアや在宅看護などに役立つリフレクソロジー。足裏にある反射区を刺激することで、身体全体をケアしていきます。英国トップレベルといわれている、ルネ・ターナーが考案した技術をもとに組まれたカリキュラムが魅力です。2005年からは、ホスピタルや老人介護施設でのボランティア活動も行なっていて、人との接し方・癒し方を学ぶ場にもなっています。
授業は実力派インストラクターが資格取得まで丁寧に指導。若い人からシニア世代まで、学びやすい環境を整えています。仕事をしている人も通えるように、振替や繰り返し受講、教室開放などのバックアップ制度も充実しています。技術習得後の就職もサポートしてくれます。
REFLEはスクールだけでなくサロンもあり、そこでリフレクソロジーやハンドリフレ、オイルトリートメント、ヘッド&ショルダーなどが受けられます。
卒業後の技術指導は無料なので、セラピストとしてデビューしてからも定期的に技術を磨き続けられます。各種講座や研修会への参加もいつでもOK。学び続けられる環境が整っているといえるでしょう。
費用 | 32万円 |
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期間 | 5ヶ月(72時間) |
コースの詳細 | 「JHRS認定リフレクソロジープロライセンス実技士資格」が取得できるコース。医療現場でも使えるような専門知識が身につきます。週1日ペース5ヶ月で資格取得を目指すコースのほかに、週2日2.5ヶ月、マンツーマン自由選択コースがあり自分のペースで学べます。 |
費用 | 86,400円(他通学コースとセットで60,480円)*どちらも教材費25,000円 |
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期間 | 6回 |
コースの詳細 | スキルアップコースとして設けられていて「欧米式リフレクソロジー資格取得者」を対象としたコースです。カリキュラム内容は、フェイシャルリフレクソロジー概論や解剖生理学、皮膚の疾患、実技演習、衛生管理、コンサルテーションなど。顔の反射区から全身のバランスを整え、眼精疲労やリフトアップ、リラックス効果などが得られる技術を習得できます。 |
費用 | 18万5,000円 |
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期間 | 標準学習期間1年、無料延長1年 |
コースの詳細 | 通学と同じ技術を学べ、JHRS認定リフレクソロジープロライセンス実技士資格の取得も可能なコースです。実技習得は、スクーリング(3日間×2回)と教室開放の日に学院での授業に参加して、習得を目指します。 |
REFLEでは3つの無料イベントを開催し、入学を検討している未来の生徒にREFLEを知る機会を提供しています。1つ目は説明会で、学院長からのメッセージや卒業後の進路状況、コースの概要などの細かい点について説明を受けることができます。プチレッスンと称して、リフレクソロジーを体験できるのも特徴です。2つ目はオープンスクールで、スクールで教えているインストラクターから実際の授業の雰囲気や生徒の学び方などを聞くことができます。3つ目はリフレ授業体験で、実際の授業のようにフット・ヘッド・ハンドの3つの部位のリフレクソロジーのレッスンを受けることができます。どの無料イベントでもスクールの良さを確認し、自分に合っているかどうかを確かめる良い機会となります。
スクール名 | 日本リフレクソロジスト養成学院REFLE 東京校 |
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住所 | 東京都中野区東中野2-22-23 リフレビル |
アクセス | JR大江戸線「東中野」駅より徒歩3分 |
その他の校舎 | 大阪校 |
新リンパ療法
(リンパ療法学院)
26.4万円
取得期間:1ヶ月
体力や力を使わずにできるリンパケア&独自の癒し整体技術
「鍛錬会」(練習会)で卒業後も無制限に技術を磨ける
初心者・中級者・上級者向けと自分のレベルに合わせて技術を高められる
整体ビギナ―クラス
修了資格
(ウィルワン整体アカデミー)
26.4万円
取得期間:1ヶ月
流派にとらわれない1人ひとりの体のバランスに合わて行なう整体スキル
卒業後も一生涯技術サポート制度あり
特別価格で受講できる施術者向け・卒業者限定のセミナーが豊富
リラクゼーション
セラピスト修了資格
(東京整体いろは学舎)
48万円
取得期間:6ヶ月
セラピストとして広く利用できるボディケア・リフレ・リンパの3手技
一度受けた授業は無期限無料で再受講可能
入学時のガイダンスで最低限の基礎知識を学べるから受講がスムーズ
※調査したマッサージ資格取得スクールのうち、卒業後も定期的に技術を磨ける練習場がある・無料で再受講できるなどの「学び続けられる環境が整っている」スクールをピックアップ。その中でも取得期間が短い3資格を、ファーストステップとして取りやすいおすすめ資格として紹介しています。紹介している資格はすべて民間資格になります。
※各種類の資格を取得できる資格のうち最も短期間で取得可能なもの、費用は資格取得に必要な総額を表示しています。調査は2020年3月時点のものです。