引用元:リンパシーアカデミー公式HP(https://lymphthy.jp/trial)
専業主婦だった私は、子どもが幼稚園に入園するのを機に何かを始めたいと思い、41歳でスクールを申し込みました。参加するまでは、資格を一つも持っていなかったのでやっていけるか不安でした。子供連れでのレッスンでしたが、優しく丁寧にご指導くださり、本当に感謝しています。先生の集客方法を学び実践することで、オープン前からお客様が待ってくださっている状況で、安心したサロン経営ができています。自分が好きな時間、曜日に休みがとれますからPTA活動もしています。自分の動きたいように動けるので、子どもたちとの時間も十分に取れるんです。(後略)
引用元:リンパシーアカデミー公式HP(https://lymphthy.jp/trial)
リンパシーアカデミーは脳科学に基づいたメソッドを学べるスクールです。誰でも再現可能な学長考案のオリジナルメソッド「リンパシー(商標登録)」を提唱。基礎からマッサージの理論や技術を学ぶことで、短期間でも独立開業を目指せます。受講内容は解剖学理論、「身体から心に触れる」オリジナルのリンパケア、集客や営業などの運営ノウハウといった内容を網羅しており、マッサージや経営に関する知識が全くない方でも一から学べるので安心です。
リンパマッサージはグイグイと力を入れて行うイメージがあるかもしれませんが、リンパシーアカデミーで学べるオリジナルメソッドなら、強い力を込めてマッサージする必要はありません。リンパの仕組みを理解して、効率良く体に働きかけます。誰でも習得できる内容でわかりやすく、セラピストに無理のない施術です。体力に自信がない方や年齢に不安を感じる方でも、長く続けられるように考えられています。
リンパシーアカデミーは、オンライン授業に対応。遠方で通学の難しい方、子育て中で時間が取りづらい方でも、受講しやすい環境を用意しています。今まで通学がネックとなって、リンパマッサージの資格取得を諦めていた方も、オンラインで資格取得が可能です。受講者の中には、赤ちゃんを育てながらレッスンを受けたり、仕事の合間に受講したりと、さまざまなライフスタイルの方がいるので、一緒に勉強するうえで励みにもなるでしょう。もちろん、スクールに通いながら学ぶことも可能です。ご自身の都合に合った方法を選んで、短期間での独立開業を目指しましょう。
リンパシーアカデミーでは、受講を決める前に体験会に参加できます。体験会は週に4回程度開催されており、学校に足を運ぶかオンライン参加か選択可能です。受講費用は3,000円で、内容はリンパマッサージについての座学が約1時間、サロン経営についての座学が約40分、セラピストとしての施術体験が約20分のトータル2時間程度となっています。入学前から授業内容に近い形を体験できるので、自分に合った講座かどうか吟味できるでしょう。体験会は大阪本校を中心に開催されていますが、銀座校・名古屋校で受けたい場合や提示された日程以外も相談可能です。
費用 | 220,000円(税込み/教材費、認定料、協会認定証発行料金込み) | 期間 | 20時間 |
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コースの詳細 | リンパケアの技術をメインに学びたい方におすすめの講座です。 |
スクール名 | リンパシーアカデミー大阪本校 |
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住所 | 大阪市中央区高麗橋2-5-10 オーバンビル4F |
アクセス | Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩4分 Osaka Metro堺筋線・京阪本線「北浜」駅より徒歩3分 |
その他の校舎 | 銀座校、名古屋校 |
新リンパ療法
(リンパ療法学院)
26.4万円
取得期間:1ヶ月
体力や力を使わずにできるリンパケア&独自の癒し整体技術
「鍛錬会」(練習会)で卒業後も無制限に技術を磨ける
初心者・中級者・上級者向けと自分のレベルに合わせて技術を高められる
整体ビギナ―クラス
修了資格
(ウィルワン整体アカデミー)
26.4万円
取得期間:1ヶ月
流派にとらわれない1人ひとりの体のバランスに合わて行なう整体スキル
卒業後も一生涯技術サポート制度あり
特別価格で受講できる施術者向け・卒業者限定のセミナーが豊富
リラクゼーション
セラピスト修了資格
(東京整体いろは学舎)
48万円
取得期間:6ヶ月
セラピストとして広く利用できるボディケア・リフレ・リンパの3手技
一度受けた授業は無期限無料で再受講可能
入学時のガイダンスで最低限の基礎知識を学べるから受講がスムーズ
※調査したマッサージ資格取得スクールのうち、卒業後も定期的に技術を磨ける練習場がある・無料で再受講できるなどの「学び続けられる環境が整っている」スクールをピックアップ。その中でも取得期間が短い3資格を、ファーストステップとして取りやすいおすすめ資格として紹介しています。紹介している資格はすべて民間資格になります。
※各種類の資格を取得できる資格のうち最も短期間で取得可能なもの、費用は資格取得に必要な総額を表示しています。調査は2020年3月時点のものです。